西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
2 損害賠償の相手方の住所及び氏名 西東京市■■■■■■■■■ ■■■■■ 3 損害賠償の理由 令和4年12月20日午後3時10分頃、市道1153号線において、みどり環境部職員が ごみ収集車両を運転し、作業をしている際に、当該職員が運転する車両の右後部 が相手方の住宅の郵便受けに接触し、損害を与えたので、これに対する損害賠償 を行うものである。
2 損害賠償の相手方の住所及び氏名 西東京市■■■■■■■■■ ■■■■■ 3 損害賠償の理由 令和4年12月20日午後3時10分頃、市道1153号線において、みどり環境部職員が ごみ収集車両を運転し、作業をしている際に、当該職員が運転する車両の右後部 が相手方の住宅の郵便受けに接触し、損害を与えたので、これに対する損害賠償 を行うものである。
みどり環境部の職員が「ごみ収集車両を運転し」とありますが、今までパッカー車に関してはかなり事故が頻発したことから力を入れて事故防止に努めてきたという経緯があったと思います。
この間、紙おむつを使用されている家庭につきましては、ごみ出し基本ルールに従い、無料のおむつ専用袋に入れて、可燃ごみ収集に無料で戸別回収を行っておりますし、保育施設における使用済みおむつ回収処分につきましては、これまでも、保護者の皆さんから御要望をいただき、以前から、環境面、イニシャル、ランニングも含めてコスト面、ごみ排出方法など一つ一つ検討を進めてきました。
スタートはいつになるかはまだ未定で、今の到達点としては、事業系ごみ収集が週2回、そのため最大4日間保管となることが課題とされていると。 先日の日本共産党会派のわたなべ三枝市議の質問では、収集量と回数は、今、詳細を詰めていると答弁がありました。 園での保管についての答弁は、移動可能な設置型のごみ容器、おむつの真空パックなどを想定していると。ここまで今、情報提供がされているところになります。
個別事業の補正内容につきましては、一点目として、当部所管の区立施設の光熱水費上昇への対応、二点目といたしまして、事業費の確定に伴う砧清掃事務所照明器具のLED化事業の減、三点目としまして、ごみ収集作業運搬経費の増でございます。 補正予算の説明は以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
「プラスチック類」分別回収および「燃やすごみ」収集回数変更のモデル(先行)実施についてでございます。 プラスチック類の分別回収について、モデル地区を設定して先行実施するということでございます。なお、モデル地区については、令和5年3月選考となりまして、次回の産業環境委員会の方で報告する予定でございます。
◎ごみ収集課長 町田市内で、今、資源とごみの収集カレンダーでお知らせしているんですけれども、9月から月1回、この資源とごみの収集カレンダーですと土曜日ですけれども、集積所に有害ごみ(電池)という籠がありますので、そこにビニールテープで金属が露出している部分を絶縁していただいた形でお出しいただくような形です。
◆小泉ひろし 委員 一般家庭の方は影響ないということでしょうけれども、ごみ収集というか、そういう産廃物の処理について本当に区も努力しているという部分は、あだち広報、またはそのようなことで、よく理解していただくように努めていただきたいと思います。 事業をやっているのだからしようがないといっても、やはり14%というのは大きいと思いますので、その辺はよろしくお願いしたいと思います。
例えば、毎日ごみ収集をやっている職員がいたとしてというか、いるんですけれども、そういった方々が、いや、これもうちょっとこうしたほうがうまくごみ収集できるんじゃないかと、こういう分別やったほうがいいんじゃないかとか、自分たちがこういうアプリを持っていたらもっとやりやすいのにというような気づきはやっぱり現場にあるんですよね。
町田市バイオエネルギーセンターの見学にお越しいただいた方々には、見学に入る前にご覧いただく約15分間の案内映像でごみを分別することで多くのものが資源となることや、ごみ収集車や町田市バイオエネルギーセンターの火災発生の危険性を回避できることなどをお伝えしています。
これもある方から相談されたのですが,落ち葉の処理については,基本的には家の周りや店舗前の落ち葉は有料のごみ袋ではないビニール袋に入れて,可燃ごみのときにごみ収集される,こうした流れかなとは思うのですけれども,人によっては,家の前に落ちた葉を水で,水といっても優しい水ではなく,ジャーというような水で流して,それを集水ますに流し込むということがあるのです。それを近所の人が注意したら逆ギレされた。
90 ◯クリーンセンター長(小笠俊樹君) 令和4年9月8日に北川原裁判の判決が確定し、都市計画を変更しないまま、ごみ収集車の搬入路を設置したことが違法であることが確定いたしました。 搬入路整備に当たっては、都市計画上の方針については東京都に相談をしてまいりました。
また、先ほど答弁させていただきましたが、キッチンカーに加え、町田市消防団の消防車やパトカー、ごみ収集車の働く車などの展示のほうも行ったところでございます。 イベント当日は天候に恵まれたこともあり、約800人を超える大変多くの方にお越しいただき、皆様に楽しんでいただけたと思っております。これらのことにより、多くの方々との連携の効果、こちらのほうが功を奏したものと評価しております。
228: ◯ 9 番(しの 浩司議員) 現在のごみ収集の袋の品薄の理由が分かりました。 また,納品についても努力していただいていることが,これが実際実ってきているのか,確かに一時期見かけませんでしたが,ここのところ店頭に並んでいるのを見かけるようになりました。
それで、区民が手数料を払わなくなる、事業者が手数料払わなくなると、今度はごみ収集の民間、どちらかに負担が出てくるということだったんですけども、これやはり先ほど小林委員からもありましたけども、これは民間の事業者に対しては別途、法律の問題があるということでしたけども、支援が必要だと思いますし、そういう方法が取られるべきだと思います。
小型充電式電池につきましては、主に分別がされていないことが原因と考えられるごみ収集車やごみ処理施設での火災、爆発事故が各地で発生しており、柳泉園組合におきましても同様の火災事故が発生しております。
◆横田ゆう 委員 それから、もし、現在の可燃ごみ3回を維持しながら、そのほかにプラスチックごみを週1回、回収することになると、毎日のように、ごみ収集車が出動しなければいけなくなるというふうに思いますが、そうなると、今の収集車の台数ではもちろん足りなくなりますし、職員も足りなくなって、車の購入が必要になったり、職員の採用が必要になってくるという認識でよろしいのでしょうか。
12、北川原公園内予定地のごみ収集車搬入路について、国・都へ確認した経緯を問う。13、最終決定に弁護士等の判断が必要だったと考えるが、相談体制を問うなどでございました。 主な意見といたしましては、1、北川原公園の歴史的な背景や地元の思いを共有しながら未来に向けて対応し、これ以上新たな分断、また、疑義を持たれないような、全ての市民にとって未来が広がるごみ行政の在り方をしてほしい。賛成。
その強い要望を踏まえて、平成24年の馬場前市長の方針表明からスタートした日野市、国分寺市、小金井市、3市共同のごみ処理に向けた取組の中で、ごみ収集運搬車両の増加等の事情も考慮し、沿線住民の安全安心の確保と住環境の保全を図るため、総合的な政策判断により、多摩川堤ルートへの搬入路の変更が本件通行路の設置により実現に至ったものであります。